我が家のトイレには窓がありません。換気口はあるのでその径に合うファンを探してきて排気をしているのですが、天井の証明から電気を取っているのでトイレの電気を消すとファンも止まってしまうという少々不便なものになってしまっています。大の使用後は2,3分ぐらい換気扇が回っていて臭気を排気してほしいものなのです。
こういうことを考えているのは私だけではないだろうから、スイッチを切っても3分ぐらい通電してくれるタイマーみたいなものはないのだろうか?と探してみたらやっぱりあるのですね。
Aki-Asahi Custom Camera Coveringsの店主です http://aki-asahi.com
我が家のトイレには窓がありません。換気口はあるのでその径に合うファンを探してきて排気をしているのですが、天井の証明から電気を取っているのでトイレの電気を消すとファンも止まってしまうという少々不便なものになってしまっています。大の使用後は2,3分ぐらい換気扇が回っていて臭気を排気してほしいものなのです。
こういうことを考えているのは私だけではないだろうから、スイッチを切っても3分ぐらい通電してくれるタイマーみたいなものはないのだろうか?と探してみたらやっぱりあるのですね。
2ヶ月預かっていたサイベリアンの猫は3月の24日に持ち主に引き取られ、我が家はすっかり静かになりました。このサイベリアンのフーたんは持ち主といっしょに中国に連れて行かれるようで、本当に二度と会う機会はなくなったのでした。日本生まれのロシア猫であるフーたんは今度は中国人になってしまうという目まぐるしさです。どこに行っても幸せに暮らせればそれで結構なことです。きっと新天地でも可愛がられて生きていかれると思います。
猫が二匹いるというちょっとだけ賑やかな生活が普通になると、先住猫も人間も静かさに不満を持ち始めます。
仕方ないから猫をもう一匹ガメてくるとするか。ガメてくるわけにはいかないから、名古屋市動物愛護センター(https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/15-7-2-0-0-0-0-0-0-0.html)に保護猫を見に行くことにします。
流石に名古屋市の公共施設だけあり至れり尽くせりです。獣医さんが常駐していてどの猫も予防接種や去勢を施されています。しかも引取時に支払うお金は3000円ぐらいのマイクロチップ埋め込み料金だけです。
こういうのを見ると、我々の税金は決して無駄に使われているわけではないと実感いたします。一納税者としてちょっとだけ誇らしい気分になります。
正直、名古屋市全体ではどれぐらいの野良猫や捨て猫が捕獲されて殺処分されているのかわかりませんけど、この施設に保護されているのはかなり幸運なのかもしれません。
平日の1時間ぐらい見ていましたけど、名札の上に「トライアル決まりました」みたいなシールが貼られたりして結構回転は早いのかなという印象がありました。
先住猫が遠慮がちなタイプなのでグイグイくる猫だと難しいだろうなぁと思い、飼育員さんと相談して一番正確が温和な(ビビリな)オス猫を2週間トライアルさせてもらいました。
先住猫とは適度な距離をとって、なかなかうまくやっているようです。
日に日に我が家に慣れては来ていますが、まだ人間には警戒心が解けないです。無理にスキンシップをとっても怖がられて逆効果だと思いますので、現状急がずのんびりと慣れていってもらうという方針でやっています。
背中はヒョウ柄で強そうですけど、今の時点ではかなり小心者です。
名前はウミ(海)と命名。先住猫はソラ(空)、ちなみに私は陸さんです。
最初は20mmぐらいの厚みがあるのですが(上の表層)、3回ぐらい研磨してもらうと残り5mmほどになって使い物にならなくなり、そろそろ捨てるか、となります。
大体5mmぐらいの厚みが残っています。油圧クリッカーはパワーが大きいので5mm程度の残りだと裁断板がもたないです。
油圧クリッカーで使えなくてもハンドクリッカーなら十分使えそうだぞ?と考え、裁断板をハンドクリッカーで使えるサイズ、200mm x 350mmにカットしてみます。
荒れた表面をプレーナーで削ってきれいな表面にします。
前のアルトもそうでしたが、アイドリングストップはもう鬱陶しいので何とかしたいです。
あれは一体何か良いことあるの?信号待ちでアクセル踏むたびに走り出すまでに一呼吸遅くなって「チッ!」と舌打ちしたくなるし、エアコンは勝手に切れてしまうし、無駄にバッテリーとセルモーターを痛めているだけのような気がするのですがどうなんでしょう?ガソリンを節約した分、バッテリーの交換時期が早まったりセルモーターを交換する羽目になってはユーザーとしては、全く良いことがないどころか愚にもつかない機能としか言いようがないです。そんな過剰な環境保護ゴリ押しのグレタ先輩みたいなゴタクはもう聞き飽きた。
私はもう要らないから今日という今日はアイドリングストップとは絶縁したい。
毎回アイドリングストップのキャンセルボタンを押せば良いのですが、すぐ忘れて「またかよ」という嫌な気分になります。このスイッチが何というのだろうタッチスイッチというのだろうか、押しっぱなしが出来ないタイプのスイッチというのも構造的に問題ありなのです。アイドリングストップが要らない人は押しておけばエンジンをかけ直しても永久にアイドリングストップがかからない状態になってくれるものでしたら苦労はしないのです。なぜそうしない?ユーザーに選択権なしというのはおかしい。
今回はこの毎回ちょっとイラッとするアイドリングストップを根本から成敗することにします。
ただ3分程度とはいえ雨が降ると面倒です。かみさんが自転車に傘をつけるやつをつけてくれと言うので探してみました。
2953円。もっと安いのもありますけど、すぐに壊れそうなのでこれぐらいが長持ちしそうな感じです。
1月17日から預かっている他人の猫がそろそろ2ヶ月ともなると、すっかり家族としてここに溶け込んでしまっているのですが、今月の24日に引き取りに来るという事になり、残りあと10日ほどとなりました。
名前も知らない猫ですが、ウチではフクちゃんと名付け、それから呼びやすさから「フーたん」となり、自分の名前もどうやら覚えて呼べば反応する時期になりました。
ワンルームマンションで飼い主と二人で暮らしていたらしいのですが、ウチだと人間二人+先住猫1匹という少しにぎやかな環境で、キャットウォークやら隠れ家やら猫仕様の家になっています。また人間が仕事に出て家を空けている間も先住猫と戯れているので全く一匹になる時間はないので、この猫としては今までで一番幸せな環境で過ごせたと思います。
とにかくここにいれば一日中構ってくれる相手に困りません。人間が捕まえに来てはブラッシングしてくれたり、天井に向かって勢いよく「高い高い!」をしてくれたり、後ろ両足を掴まれて前足だけで歩かされて「猫車」をやらされて走って逃げたりと実に賑やかなことです。
またワンルームマンションで飼い主と二人暮らしになるのか、生後9ヶ月という遊びたいざかりの子猫が気の毒になあ。それよりも我々がかなり寂しくなるだろうな。やんわりと仲介者を通じて買い取りも申し出てみたけど、当然ですがダメでした。
人間とお別れするときは「記念に一緒にどこか近場に旅行に行こうか」とか「なにか美味しいものを食べに行こうか」というイベントをすることができるのですが、これが猫だと
「記念に一緒にどこか近場に旅行に行こうか?」→「このお家が好き(外は怖い)」
「なにか美味しいものを食べに行こうか?」→「チュールが食べたい」
これぐらいでしょうから、淡々と残り時間を過ごすことになります。
元の飼い主もお迎えに来たときは、自分の猫がすっかり他人と家族になっていて「あんた誰?」「ここの家族と離れたくないっ!」とギャン泣き状態になったらびっくりだろうね。もう二度と他人に猫を預けるのはやめようと心に決めることでしょう。
2ヶ月という短い時間でしたけど人間の父ちゃん母ちゃん猫のソラ姉ちゃん妹猫のフーたん、4人家族でみんな楽しかったよ。お別れしたら二度と会えないかもしれないけど、フーたんいつまでも元気でな。