2016年8月26日金曜日

Contax G1用裏蓋モルトの採寸と販売



そういえば Contax G1, G2というカメラもウチに転がっていたので、これもそろそろどれもモルトがダメになっているでしょうから、作ってみるかということで、採寸。





ボディと裏蓋の両方にモルトが貼ってあるのですね。あとフィルムリマインダーののぞき窓部分、この部分からよく光が漏れるんです。私はこの窓を黒のビニールテープでふさいで使っていましたけどね。この部分は3mm厚の方が確実でしょう。



採寸終わりました。実際にモルトを貼った状態です。



裏蓋が溝に2mm、窓回りに3mmという3種類の厚みが必要なので、少々面倒になりました。






3種類の厚みでカットしております。



対応図。


貼りつけ方法は上のビデオをご覧ください。



この部分が多少難しいですが、テープ面に水をよく塗って、接着力を一時的に落とし、バネの下に滑らすように位置を決めてください。

販売ページはこちらhttp://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106531324
900円税送料込み。

G2には合いません。G2がどこかにあったはずなので、また探してきて採寸をいたします。


2016年8月24日水曜日

Canon AE-1 用モルト貼り替えキット



AE-1用の裏蓋モルト(スポンジ)+ミラークッションの貼り替えキットです。



こんな感じでレーザーカットしたものです。



対応はこんな感じです。溝の形状に合わせてカットしてありますので、据わりがとても良いです。



ミラークッション用のスポンジも入っております。

1セットで3台分入っております。800円税送料込み。

販売ページ(http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106383476)。






何だか毎日ボコボコ朝顔が咲きます。



こんな小さなプランターに2株植えて、それでもここまでワサワサ。





まだまだ脇芽も次から次へと生えてきてます。
でも根っこから遠くなれば、葉っぱは小さいです。


2016年8月20日土曜日

Pentax ME / ME super 用モルト貼り替えキット 貼り革キット

色々作るんですけど、販売ページに載せるのが面倒で後回しになってしまっているものが多く、一体どれだけそういう未出品状態のものがあるのか、考えると頭が痛くなってきます。

今日はまずこれ。




Pentax ME / ME super 用モルト貼り替えキット
3台分入っております。800円税送料込み。

販売ページはこちら http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106223142

昼からは貼り革キットの方も編集して載せます。




Pentax ME Super用貼り革キット



販売ページはこちらです http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106230467
1600円税送料込み




Pentax ME用貼り革キット




販売ページはこちらです http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106230972
1600円税送料込み

ストロボシューカバーの試作

お客様からホットシューのカバーを黒檀で作って欲しいというリクエストがあり、簡単そうですのでやってみましょうか?ということで、まずモデリングをしてみます。



ノギスを当てて寸法を拾ってみると大体こんな感じでしょうか。



差し込む先の方の角を多少落とせば、大体こんな感じかな。
しかしこれじゃあ、形状として面白くも何ともない、と思いますので、トップ部分に丸みでもつけて見ましょうかねぇ。



1mmぐらい膨らませるとストロボシューカバーも丸みが感じられる暖かみのあるデザインになるかも知れませんが、正直作ってみないとわかりません。



線から面を貼っていきます。



見づらい画像ですが、線で骨組み作ります。



Curve Networkで、ヨッコラセと面を貼ると



こんな感じでね、スパッと面が張れてしまうという便利なもんです。



これぐらいのものを作るのぐらいなら大して問題にはなりませんが、ちょっと制御点が多いね。
そんなのどうでも良いと言われればそれまでですけど、制御点が無駄に多いのは気に入らないんだよ。



だいぶ制御点を減らしてやりました。



赤い元のブロックに膨らみ部分を乗せた状態です。



ちょっと格好良くなった?



角角を落としてやると更に良い感じに、、、なったような気がします。
しかしホットシューのカバーみたいな小さなものだと、どこまでこの丸みが実際に感じられるかは微妙なところです。

折を見て削ってみましょう。

2016年8月19日金曜日

Hasselblad CFV50用貼り革キット

あまり売れるものとも思えませんが、刃型を作ったので販売をいたします。







2000円税送料込み。販売ページはこちらです(http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=106198745)。

オリジナルの革を剥がすとメーカー保証はなくなりますので、保証が切れてから貼り替えをおすすめいたします。


パソコン使い始めて20年

思い返してみれば、26歳ぐらいの時に(1996年ぐらい)、Compaq Contura Aero 4/33c というノートパソコンを買ったのが始まりでした。しかも英語版Windows3.1で日本語Windows版を入れるのも大変な思いをした覚えがあります。当時20万円ぐらいしました。

CPUはIntel i486 33Mhzというもので、今のPCのCPUが3Ghzぐらいですから、1/100ぐらいの処理速度という計算であってるのでしょうか?でも私のPCクアッドコアとかヘキサコアとかですから、1/400とか1/600とかになるのかな。とにかく今のCPUから見ると恐ろしく低速度のものでした。今、こんなのを触らされたら、3分後にはハンマーでぶっ叩いてしまうぐらいのものでしょう。

まあとにかく、その頃のPCというのは、こんなもの一体何に使うのだろうか?という使用目的がよくわからないようなブツでした。だってインターネットなんかまだ普及しておらず、パソコン通信とかそういう時代です。まだまだPCはオタクが使うものぐらいの認識でした。手紙なんか手で書いた方が早いぞ?そんな感じです。

そんな中でも、しかし何が良かったというと、PCを使うことを勧めてくれた人が「最初にタッチタイピングを必ず覚えろ」と言ってくれたことです。一日10分ぐらい練習すれば1ヶ月経った頃には、それなりにタッチタイピングができるようになり、PCが嫌いにならずにすみました。嫌いにならなかったおかげで何十台とPCを買ったり、部品買ってきて組み立てたりしたわけですよ。

今でもタッチタイピングが出来る人の割合は5割ほどという話を聞いたことがありますが、1日10分やって1ヶ月の事ですから、絶対に覚えた方が良いです。金を払って練習ソフトを買う必要なんかありません。私も20年前これで練習したというのが、



美佳のタイプトレーナ http://www.asahi-net.or.jp/~BG8J-IMMR/

今時LHA圧縮なんて解凍出来ないという場合は、
http://sun.ac.jp/prof/hnagano/mikatype/mika.html

上のサイトにZIPファイルが置いてありました。当時これのDOS版で練習したのは懐かしい思い出です。

パソコンは何十台と渡り歩きましたが、20年使い続けているソフトウェアというものは、果たしてあるだろうか?とふと思ったところ、実は私にはあるのです。

秀丸エディタ http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html



シェアウェアで4000円をNIFTY送金代行サービスで払って、20年間何度バージョンアップをしても追加料金は取られないという大変素晴らしいエディタです。mifes?vzeditor?何それ?という感じです。弥生会計みたいにしょっちゅう金払ってバージョンアップしてくれという営業電話ばかりかかってくるというロクでもない糞ソフトウェアから比べると、神様みたいですね。「消費税10%になりますので、有料バージョンアップしてくれ」と言ったと思ったら、10%が延期になって、そうしたら「引き続き8%で使うには有料バージョンアップしてくれ」とか、お前本気でふざけてるだろう?そんなの最初からメニューで選択出来るようにしておけよ。しかもこれほど使いにくいインターフェイスも今時なかなかないぞ?という信じられない使いにくさ。一体何を考えているのだろう。弥生会計の銭ゲバさ加減はまあいいや。

慣れたエディタを乗り換えるなんてことは恐らくないでしょうから、一生秀丸エディタを使い続けるんでしょうなぁ、と思います。というか秀丸エディタ(&秀丸メール)のマクロがないと仕事にならないです。

そういえば、ATOKも20年使っているかも。ATOK2013からバージョンアップしてませんけど、、、。Google日本語入力がいくら便利になっても、やっぱり使い慣れたATOKになってしまうわけですね。

我々の世代は大人になってからPCに触れたという人が多いと思いますが、それでも20年という年月が経ったのかと思うと、感慨深いものがあります。

2016年8月17日水曜日

クルーザーのシートの修理

隣の倉庫にダスキンさんが入っていて、そのダスキンさんがクルーザーの内装の掃除とか、壁紙の貼り替えやらの仕事をたまにされているようで、今回うちにシートの修理は出来ないか?という話が来ました。

クルーザーというのは、一回岩礁なんかにぶつけると修理は数百万円だとかそういう世界で、私のような者が住んでいる世界とはかなり違うところのようで、まあ金がないような人はそもそもクルーザーなんか買わないですから、内装の仕事も「ちょっと安くしてよ」とか言われることはないとか、そういうものらしいです。



こういうシートです。合皮です。何を補修するのか?というと、



端のバイヤステープが擦り切れてしまっているので、これをそれなりに見栄え良く直して欲しい、ということです。
クルーザーという高価なものの割には、割とチープな合皮で出来たシートです。水という問題があるので、革シートというわけにもいかないでしょうけど、この程度のシートならもう新しく買った方が早いだろうと思うのですが、ニュージーランド製ということで、簡単にポチッとAMAZONで買えたりするものでもないので、修理をするのだそうです。
こういう仕事はウチよりもカバン修理屋さんとかの方が良いんじゃないかな、と言ったのですが、納期が今月いっぱいなので、出来そうなところを探し回っている時間もなく、何とか「それなり」に出来ていれば良いから、ということでウチでやることにいたしました。



白の合皮革を25mm幅でカットしてバイヤスとして、ミシンで縫えば何とかなるんじゃないかな、と思ったのですが、スポンジが入ってしまっているので綺麗に縫えません。仕方がないので覚悟を決めて手縫いでやっていきます。



ブツが大きいので、手縫いと言っても大変です。全体はとても縫いきれません。一辺を縫うだけで3時間かかりました。



これで良いのだろうか?ダメと言われても困ってしまうんですけどね。まあ通してもらうしかありません。
明日、引き続き半日かけてもう一辺の方も縫っていきます。