2016年9月25日日曜日

Pokemon Go Plus用の貼り革 採寸と販売

お客さんが、Pokemon Go Plus用の貼り革を作って欲しいと仰るので、早速やってみました。



私はスマホを壊してからやっていないのですが、Plusってのはこれですか。
たしかにこれは大人がつけるには抵抗がありますなぁ。



早速採寸してみます。



毎度の事ですが、こういう有機形状をトレースするのは直線と曲線だけでやろうとするのは非常に苦労しますが、制御点を弄るということで割と簡単にトレース出来てしまいます。



貼り革だけだと、端に赤白が残ってしまいます。これはイマイチですねえ。
先に伸びるシールで覆うことにします。



この状態にしてから貼りつければ、格好良くなると思います。



とりあえずチェリーウッドを貼りつけてみました。



ブルーリザード



ボタンのキワまでカットしてしまうよりも、ボタン回りは1mmほど広げたがデザイン的に収まりがよろしいかという気がします。



下地のシールは恐らく失敗する方もいらっしゃると思いますので、2枚入れておかないと不親切というものでしょう。



チェリーウッド(リアルウッド)



ウォルナット(リアルウッド)



ローズウッド(リアルウッド)



カーボンパターン ※本物のカーボンではありません

800円税送料込み。
販売ページはこちらです。http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=107737403




2016年9月24日土曜日

Plaubel Makina 67用ホットシューカバー



カメラのホットシュー形状に合わせて作るのは、結構苦労します。



とにかくピッタリ、これ以上ないぐらいピッタリ合わせるために、この部分を0.3mm伸ばしていたりします。





これだけピッタリなら、恐らく誰もが納得、そんな気がします。



Plaubel Makina 67用ホットシューカバー 
販売ページはこちら http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=107712914
800円税送料込み。



2016年9月22日木曜日

ライカM型ヴァルカナイトのエンボス型 試作 その4

ライカM型ヴァルカナイトのエンボス型 試作 その3 の続きです。



何とか平面ぽく揃えました。

これで終わりというわけではないです。



エンボスの山があちこち低いところがあります。これを修正していきます。



どうやってやるのかというと、このLassoという制御点を囲って掴むコマンドを使ってやれば何とかなるんじゃないかな、という目論見です。Lassoなんてコマンドは初めて使うよ。



低い山の制御点をLassoで囲んで選択します。



制御点を掴んだ状態です。



これをScaleで引き延ばして、



山の高さを揃えてやる。



随分エンボスの高低差が激しいようですが、これぐらいエンボスをつけてやらないと作業が出来ないです。揃ったら後で低くしてやれば良いです、、、たぶん。

今までの作業よりも更に無間地獄っぽい感じになってきました。今日一日で終わるのでしょうか。やっている本人もわかりません。




2016年9月21日水曜日

バッテリーケースの試作 そして販売

前回の投稿 バッテリーケースの試作 の続きです。



フラップカット用の刃型を自分で曲げて作りました。ポンチをつけると一気に難しいというか面倒になるのですが、何とかやったのでした。刃型を作ると言うことは、売る気があると言うことです。



Sony NP-BX1用の他にCanon G7X用も作ってみました。



中で電池がガタガタ音がしない程度に余裕を持たせて、というところが難しいところです。





これの対応機種を増やしていけば、そのうちに売れるようになる、まあ値段にもよりますが。
1900円税送料込みぐらいだったらどうでしょうか。




サンプル写真はまだすべて撮っておりませんが、販売をいたしました。













Sony NP-BX1用バッテリーケース

販売ページはこちら http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=107599693

1900円税送料込み。納期約3日。






おそらく誰も評価しないだろうから、しょうがないので自分で言ってしまうけど、
3Dモデリング、3Dプリント、刃型製作、革のカット、縫製という企画から製作まですべて当店内製(というか私ひとり)で完結しているという、そういう商品です。自分でやっていないのは、牛を飼って革なめしをしないぐらいだ。どうだ?すごいだろう?参ったか?笑 

私が目指すものは仕事の求道者。物作りとかいいながら上手いのはベシャリ(口:くち)ばかり、そう言う手合いとはまったく違う場所:浄土が私の求道先です。

2016年9月20日火曜日

ライカM型ヴァルカナイトのエンボス型 試作 その3

ライカM型ヴァルカナイトのエンボス型 試作 その2 の続きです。




何とか347列の制御点を上揃えしました。



上揃えをした状態を見ると、厚みが違いますね。これをピシッと均一の厚みにしてみたいと思います。今度は移動のコマンドを使うとエンボスが崩れてしまいますので、これはスケールコマンドで何とかしてみたいと思います。



移動コマンドよりも時間がかかる無間地獄に入り込みました。
とにかくデータが大きいので、動作が重いこと重いこと。ワンテンポずれて動きます。リソースモニターを見るとCPUはほとんどリソースを食ってないですので、これはビデオカードだな。Nvidia Quadroの一番安いやつしか積んでないので、描画が遅いと、そういうことのようです。

無間地獄から抜けたら光明が見えるかというと、それは現状では、やっている本人もまださっぱりわからない、というね。何でも初めてやることは本当にゴールがあるのかどうか不明というのが、実に辛いところです。でもやらないことには先には進めないです。


2016年9月19日月曜日

バッテリーケースの試作




ストラップにつけられるバッテリーケースでも作ろうか、ということでプリントをいたします。



SonyのNP-BX1でやってみました。



ちょっとキボシが小さいようです。



表面に革を貼れば、それなりに見栄えが良くなると思います。
そのために表面は革の厚み分一段下げてあります。



せっかくだから貼ってみました。
革を貼ると、3Dプリントの樹脂そうろうという情けない物体から、かなり高級感が出てきますね。





まあこんな感じです。これならちょっと欲しくなるな、きっと。



フラップをちょっとカットして縫ってつけるとこんな感じになりました。


なかなか格好いいと思うなぁ。私は好きですね。自分でもちょっと欲しいかな。



指でちょっと押し上げて取り出せるように底に指が入るぐらいの大きさの切り欠きをつけてあります。


ウチのストラップでしたら、滑り落ちないような構造です。

これは良いねえ。あと2,3個試作してラインアップにくわえましょう。