2017年10月2日月曜日

電子書籍リーダーは良いねぇ

2013年にKobo Touchという電子書籍リーダーを買って以来、結構気に入っていたのですが、バッテリーが劣化してきてそろそろ寿命かな、という状態となってきました。



調べてみると、バッテリーを交換する方法はあるようなので、700円ぐらいでバッテリーを買って交換してみましたら、電池容量はオリジナルより小さいのですが、十分実用にたえるぐらいに復活しました。

しかし、こういうガジェットも進化しておりますので、この際新しいのを買ってやろうということでKindleを買ってみました。



こんなの一番安いやつで十分。でも、Kindleを開くたびに広告が入るのは勘弁なので「キャンペーン情報なし」モデル。それでも価格は6980円で、数年使えると思えばずいぶん安いものです。



ついでに、Kindle Unlimited(読み放題)にも入りました。一月980円で、電子書籍が何でもかんでも読めるわけではないですけど、20万冊だかそれぐらいの選択肢から読み放題になります。

当然ですが、今までの人生では紙の本を読んでいる時期が長いですので、最初は「本はやっぱり紙じゃなければ」と電子書籍なんか馬鹿にしていたのですけど、慣れてしまうと、電子書籍の便利さに染まってきてしまうのですね。
電子書籍リーダーは何と言っても軽いのです。単行本だと結構重いですから、寝転がって読んでいるとそのうち腕が疲れてきてしまいます。
そして、電子書籍リーダーの画面は目に優しいです。スマートフォンのKindleアプリで読むのと比べて、目の負担はかなり低いです。
そして、50歳近くになるとだんだん自然と目が悪くなってきて、文庫本の小さな文字を読むのが負担になってきます。電子書籍リーダーなら文字の大きさを変更できますので、かなり楽になります。フォントの大きさを変えられるというのは実に便利で、読書スピードがかなり上がりますし、疲労は半分。一日中ずっと読んでいられます。

まあそんなところで、延々と読書を続けられる素晴らしいアイテムなので、せっかくだから昨日はどれだけ続けられるかやってみました。Kindle Unlimitedから手当たり次第、面白そうな本を選んで、朝6時半からスタート。誰もいない工房で寝転がりながら、延々と夜の10時まで15時間半。8冊行けました。多読乱読をすればいいというわけではないですし、それを自慢したいわけではないですが、要するに本の重さも気にならないし、目も疲れないから集中できて実際のところ延々と楽しく読書という行為に集中できるわけで、何とも素晴らしいアイテムです。
今更ですけど、Kindle + Kindle Unlimitedは私としては今年一番の大満足でした。



まあ問題としては、Kindleは滑りやすい素材なので落としやすいというところでしょうか。あまりかっこ良くありませんが一工夫します。



これで不意に落とす事はなくなりました。

2017年9月26日火曜日

Olympus Pen F / FT用モルト貼り替えキット



やっと出品いたしました。



手ではカットするのは非常に困難なプリズム周りのモルトも入っております。プロにおすすめです。

3セット(Pen F / FT 3台分)入って850円税送料込み。
販売ページはこちら(http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=122830712)です。

2017年9月21日木曜日

削りだしでペントレーでも

隣にデッキ工事屋さんがある関係で、そこで余ったデッキ用の木材がなんだかんだで手には入ります。デッキ用の木材というのはハードウッドとかそれに準ずるものが多く、結構良いものが多いです。



今回、都合で4立米ぐらい余ったらしく、100本ぐらいなら持っていっていいよ、と言われました。90mm x 20mm x 2000mmほどの木材です。素材の名前は忘れてしまったのですが、杉の木とかそういう安いものではなく結構なものです。
せっかくだから何か作ってみるとするか、ということで、削りだしで何か作ってみましょう。ウチで革のペントレーとか、そういう類のものを並べているのですが、ポチポチ売れたりします。これを木材でやってみましょう。



皿の部分はまあこんな感じで寸法は、65mm幅 x 200mm長 x 13mm深ほど。これを元にモデリングをしていきます。



ペンが転がらないように溝をつけてやります。ここは滑らかにやりたいので、シングルサーフェスで制御点をいじりながら自然な盛り上がりを意識してモデリングします。



欲を言えば皿の部分もシングルサーフェスで作ると更に美しくなるのですが、まあ今回はこれでいいや。



次は外枠です。ここもなめらかなカーブのシェイプを作りたいので、シングルサーフェスでモデリングをします。円筒を作ってフィレットで角を丸めるとかいうのは、そもそもカーブに連続性がなくなり、綺麗じゃないのです。



外枠の物体を皿部分のパーツで割ってやりつなぎ目をフィレットかけてやると、こんな感じのものが出来上がるというわけです。
皿の部分とフィレットを掛けた部分にアイソカーブの線がいっぱいできていますね、こういうのをデータが汚いと、まあそういうわけですよ。ぶっちゃけ削ってしまえばどうでも良いことですけど、できればアイソカーブいっぱいの汚いデータよりも、スッキリとしたきれいなデータを描きたいと、そう思うわけです。



CNCで切削します。



出来上がったものを磨いてワックスがけして、出来上がりました。



うーん、結構格好良いんじゃないかな。
これはこれで良しとして、何かもう一捻りしてみたいところです。

せっかくだから、スマートフォンを立てかけるスリットを入れてみるのはどうだろうか?



スマートフォンの幅を稼ぐために元の形状を多少変えてみます。



スマートフォンを立てかけるスリットを入れてみます。



立てかける角度も90度のまっすぐではなく、10度ぐらい倒れるぐらいがよろしいかと思います。
スリットを斜めに入れているのは、まっすぐだと面白みが感じられなかったからです。右利きの人はペントレーを大概右側に置きますので、スマートフォンのスクリーンが自分側に多少向いている方が気分が良いだろうと、そういうことです。



そして、切削。



磨いてワックス掛けて出来上がりました。



ここにスマートフォンを立てかけます。



なかなか絶妙な角度で立ちます。厚みはスマートフォンによって変わってきますけど、12mmまで入るような感じで作りました。



おお!なかなか良いではないか。スマートフォンはなかなか邪魔くさいので、ちょうどいいものが出来上がりました。
なかなか自分が気に入りましたので、これは売ってみよう。せっかくだから濃い色も作ってみます。


2017年9月11日月曜日

Olympus Pen F, FT用のモルト

先日、懇意にしているカメラ修理屋さんがいらっしゃって、PEN F, FT用のモルトをカットして作って欲しいということになりました。

私もPEN F, FTを分解したことはないのですが、何が大変かというと、内部のミラー部分のモルトが面倒だということです。

早速、持参してきたパーツを採寸していきます。



このパーツのどこにモルトを貼るかというと、



まずはここだ。
こんなのカッターナイフとかでカットするのはほとんど無理な形状ですね。というか、今までどうやっていたのか、そちらのほうが不思議になります。細モルトを無理やり曲げて何とかしていたということです。



形状さえ決まってしまえば、レーザーでスパッとカット出来てしまいます。



文明の利器と言うのは実に素晴らしいです。カット時間約10秒。



次はこの部分です。ちょっと面倒な形状をしておりますが、自由曲線を駆使してデータを作れば割りと苦労しません。



カット時間約5秒。



ボディ内部の見えない部分ですし、滅多に分解なんかしないでしょうから普段は見えない部分ですけど、きれいにカットされたモルトで修理してあると実に気分がいいですよ。

裏蓋のモルトとミラー部分のモルトを採寸して、また販売したいと思います。



2017年8月25日金曜日

「秘境西域八年の潜行」のヒマラヤ街道をGoogle Mapで

せっかくの一人の時間が一週間あるので、愛読書「秘境西域八年の潜行」で西川一三氏が踏破したヒマラヤ街道を、本の記述からまたはカタカナの発音を拾い、現在の場所を照らし合わせて調べてみました。場所を特定できずに予想して書いてある部分も多いですので正確さはわかりません。Google Mapで見ながら、そしてMapに投稿してある写真を見ながら「秘境西域八年の潜行」を読むと、ザッと3倍は楽しめます。

※斜体は「秘境西域八年の潜行」の記述を直接引用した文章。
※文字化けの解消はは中国語フォントのインストールが必要です。

ギャンゼ(ギャンツェ 江孜鎮 Jiāngzī zhèn) 28°54'53.8"N 89°36'16.1"E
--当時人口1万、チベット第3の街。ラサまでは7日。チベット南部の要地パリーまでは6日。カリンポンまでは16日。シカゼ(シガツェ)へは1日半。

 ↓

ネニン(南尼乡 Nán ní xiāng) 28°49'09.6"N 89°39'13.0"E

 ↓ ツァムダンの渓谷

カンマ(カンマル 康马镇 Kāng mǎ zhèn) 28°33'17.3"N 89°40'52.4"E
--20戸ぐらいの農家が点在する。英国、チベットの両駅亭がある。ギャンゼを経由せずラサ方面に向かう間道があり、交通上の要地となっている。

 ↓ 道側の丘上に摺鉢型の小池があり温泉が湧いていた

サマダ(薩馬達郷 萨马达乡 Sà mǎdá xiāng) 28°24'09.7"N 89°33'25.3"E
--カンマから60kmの地点。30~40戸の部落。英国、チベットの両駅亭がある。

 ↓ 

ガラー(嘎拉郷 嘎拉乡 Gā lā xiāng) 28°15'38.4"N 89°23'12.8"E
--部落の南方には、大きなガラー湖が紺碧の色を流して拡がり、湖畔一体は、豊沃な耕作地となっていた。ガラーに宿泊はしていない様子。

 ↓ 

チャルー (恰洛堆 Qià luò duī) 28°13'39.6"N 89°23'12.5"E
--ガラーから8kmほど。10数戸の山峡の部落。
宿は半宿半農の中流の農家で、主人は二人が蒙古人と知ると、気前よく二階のこざっぱりした一室を提供してくれた。
※Google Map, Google Earthでは現在このあたりに集落は見つけられない。

 ↓ チャルーから次の宿泊所「トナー」までは三十五、六キロもあるというので、夜明け前、霜を踏んで出発し、狭い山峡を谷川に沿って東に上って行った。
 ↓ ハラム湖の湖畔を通る

ドツェン(多慶村 多庆村 Duō qìng cūn) 28°08'43.9"N 89°18'18.3"E
--ヒマラヤの霊峰を左に見ながら、沙地の湖畔を行くこと八キロ、「ドツェン」という十戸ばかりの湖畔の部落に到着した。
宿泊はしていない様子。

 ↓ 

グル(古汝村 Gǔ rǔ cūn) 28°05'29.0"N 89°16'44.3"E
--しばらくすると西南方に遠ざかった連山の麓に、三十余戸のグルの部落が遠望された。この部落は英国の遠征軍が、チベット軍と初めて戦闘を交えた地である。
グルには通過も宿泊もしていない様子。

トナー(堆納郷 堆纳乡 Duī nà xiāng) 27°58'21.9"N 89°14'08.7"E
--グルからトナーへの移動は遠く長時間の踏破で、かなり疲労した模様。
--小高い裸山の麓に拡がっているトナーの部落は、石肌、泥肌むき出しの貧弱な低い家が、四十戸余り密集しているのを知ることができた。
 ↓ チュモルハリの山麓をさらに八キロも南に進むと、谷川の辺りに三戸並んでいる、小さな部落に到着する。場所不明

チュカー(場所不明 27°49'06.8"N 89°09'13.4"E もしくは 27°46'28.2"N 89°08'45.6"E か?)

--緩やかに起伏している丘陵間を縫うようにして下ると、二十キロで、高嶺、白雪の山々に囲まれている広漠としたパリー盆地が開けて来て、「チュカー」という部落に出た。

 ↓ チュカーの部落を後にすると、四方から流れ出ている小川で、盆地は比較的草に恵まれた牧野となり、ヤクの群れが方々に姿を見せ、行くこと五キロで、高原の街のパリー城下に到着した。

パリー(帕里鎮 帕里镇 Pà lǐ zhèn) 27°43'08.9"N 89°09'17.5"E
--商人、隊商、旅行者、巡礼者の一大集合地
--この街からトナーにかけては、北部のナクチューと共に、チベットの中で最も寒い街だという定評がある。

 ↓ 

ガオー(場所不明 27°34'31.6"N 89°00'45.7"E か?)
--周囲の景色といい、まったく日本の山峡にさまよい入ったようで、寒気に悩まされていた暗い気分は、一度に吹き飛んでしまった。そして、急に家屋の型が日本式の家屋に変わったのは、雨量の多いヒマラヤの南側に出たことを知らなければならなかった。たどりついた部落はパリーから二十キロのガオーという宿場だった。
--宿場はうっそうとした樅、松、檜と、黒褐色の岩肌で蔽われているふたつの連山が屏風をたて並べたようにそびえ、巨岩が谷間を埋め、水かさを増したアモ河が、ごうごうと流れている。深いその溪谷の街道をはさんで、十戸近く軒を連ねていた。

--「部落はずれに出て木橋を渡り、アモ河の東岸に出ると、河に沿ってなおも溪谷を西南に下って行った。」と記述されており、アモ河東岸に渡る場所はパリー以南ではこの場所しかないため、27°34'31.6"N 89°00'45.7"E ではないかと思われる。

 ↓ 

チョテンガルボー(場所不明 27°31'22.9"N 88°58'28.1"E か?)
--ガオーから十キロ余も下ると西方を走っていた岩山が東方につきだし、狭い道はますます狭くなって、隘路口となっているチョテンガルボーの部落に到着した。部落は隘路口の街道に沿って十二、三戸の人家と二棟の大きな石造りの建物が軒を連ね、西方の山腹には激流ほとばしるアモ河に臨んで、白亜のチベット式建築のチョテンガルボー城がうっそうとした緑樹につつまれ、
と記述されているので、おそらく場所は 27°31'22.9"N 88°58'28.1"E (汝丙岗村 Rǔ bǐng gǎng cūn)のあたりだと思われる。宿泊はしていない様子。

 ↓ 

シャースマ(下司馬鎮 下司马镇 Xià sīmǎ zhèn)27°28'57.8"N 88°54'25.8"E
--わずか四アナー出せば、街の宿に泊まることはできたが、燃料豊富な地帯なうえに、パリーとシャースマでは、厳寒の真冬と初秋とほどの相違があるほど暖かくなってきていたため、練兵場に野宿することになった。

--シャースマの西の街はずれには、パリーの第一関門に続いて第二の関門がある。そこを五百メートルも南に下れば、第三の関門が控えているということを、パリーで聞き知っていたためであった。

シャースマの第2関門27°28'59.2"N 88°54'18.8"E
--街を少し離れた路傍に一軒の小屋があった。両側の山は迫ってきて、街の西方を流れているアモ河も東にカーブして迫り、河には木橋の架かっているのが見えていた。という記述から見るとこの場所かと思われる。

 ↓ 

シャースマの第3関門27°27'56.6"N 88°54'43.6"E
--道は河畔に沿って南に向かい、六十メートルも行くと、ゲツェンの大のぼりが十数本も道側に立てられている十戸余りの部落に入り、さらに進むと、西方の山が河に迫って行く手をふさぎ、天然の城壁となって、その隘路口に朱塗りの大きな門がそびえ、入口の側には牢獄のようながっちりした関所の建物が私達を待っているかのように見えだした。という記述から見るとこの場所かと思われる。

 ↓ 

ビビタン(ピピタン Pipitang, 比比塘 Bǐbǐ táng) 27°26'40.9"N 88°55'27.9"E
--関門をあとにすると、河に迫っている山麓をさらに南に向かった。 五キロも進んで山の鼻を巡ると、その昔シナ軍の駐屯していたところといわれる、ビビタンの部落に到着した。狭い山峡に五、六十戸の人家が密集している部落の中央には小さな廟があって、

 ↓ 

レンチンカン(Rinquingang 下亜東郷 下亚东乡Xià yà dōng xiāng) 27°25'36.4"N 88°55'47.8"E
--行くこと五キロで、ラマ塔下にたどりつくと、有名なチュンビーの溪谷が開け、レンチンカン、一名ヤートン(亜東)と呼ばれる街の入口に到着していた。



ザリーラ(ザリー峠、Jelep La) 27°22'01.6"N 88°51'00.2"E
Jelep La or Jelep Pass (also spelled Jelap)とWikiにあり、また同時期に同地方に潜入していた木村肥佐生(きむらひさお)氏の著作を見るとゼラブ峠(ザリーラ)と記述してあるので、ザリーラはジェレプ・ラ峠で間違いないと思われる。おそらく呼び方の違いではないかと。ただ標高は 4267mで、西川氏の記述である6700mとかけ離れているのが気になるところではある。

↓インド側(シッキム地方)の踏破ルートはまだ調べてません。




カリンポン(Kalimpong)27°03'33.0"N 88°28'05.7"E



ちなみにこのあたりは戦前英国が影響力を持っていたため、英語の情報も多いです。根気よくやれば、かなり情報が掘れると思います。

2017年8月19日土曜日

誰にも邪魔されない至福のひととき

配偶者と養女がバリ島に帰っているので、私は一人ぐらしを楽しんでおります。
一人で何をやっているかというと、昼間は仕事で、何も変わりません。もともとお盆休みなんかありません。夜はゆっくり読書。



数年前に買ったKoboにはこれが入れてある。
秘境西域八年の潜行〈上〉〈中〉〈下〉 西川 一三  (著)
大戦中、日本の密偵としてモンゴル人ラマ僧に化けた著者がモンゴル→青海→チベット→インドを放浪したという「セブン・イヤーズ・イン・チベット」が霞んで見えてしまうレベルの大冒険記。旅とか放浪とかのレベルではなく、あるときはラクダ引きとして雇われながら移動し、見つかれば即刻銃殺というご禁制品(アヘン)を密輸しつつ、チベット巡礼キャラバンに潜り込み2頭のヤクを追いながら無人地帯を縦断、生きるためにインド-チベット間を荷物を担いでヒマラヤ越え交易(タバコの密輸)を数回、ヒマラヤのザリー峠で吹雪で遭難し命を落としかけ、レボン寺(チベット・ラサ)にでのラマ僧修行。イギリス情報機関に利用されたような形で西康省(チベット・カム地方)を身ぐるみ剥がされながら命からがらの踏破調査。チベット仏教シーチェバ派の師につき修行し苦行僧として免許皆伝、托鉢というよりも物乞いをしながらのインド仏教聖地巡礼、ビルマ潜入を目指しながらインドの鉄道建設現場で苦力頭として過ごしているところで日本人ということがバレて、インドの刑務所から日本に送還。小説でもここまですごい人間はなかなかいない。しかもこれは脚色はあるだろうけど実話。とにかく何をするにも命がけの連続という壮絶な記録で、ただただ圧倒されます。今まで何度読んだかわからなけど、何度読み直しても面白いです。
長いけど、読書好きなら絶対読んでも後悔しない、これは私が保証します。

こういう壮絶な冒険記を、平和な場所で静かも音楽を流しながら没頭して読む一人の時間。まさに至福のひとときです。

ちなみに自作臭をプンプン放っているネットラジオの元はこれ


PLANEX IoTインターネットラジオ (画像はAmazonから拝借いたしました)
安い割に結構使えますが、こんなかっこ悪いものを部屋に置きたいか?というのが一番の問題です。



結局分解して、基盤とスクリーンを取り出し、一応バスレフらしき箱を作り、そこら辺に転がっていたFostex FE85Kだったかをくっつけました。
読書のお供はSpace Stationo Soma で決まりです。


2017年8月14日月曜日

時がすぎるのはものすごく早いもの

今年もついこの前に年が明けたと思っていたら、すでにお盆の時期になり、お盆がすぎればもうすぐに正月という、年月の早さを感じずにいられません。

お盆あたりには毎年高校の同級生が集まって飲んだりするのですが、今年もありました。確か42歳のときからやっているから6回目ぐらいではないでしょうか。今年は男ばかり9人の集まりでした。関係ないですけど、私は普段酒を全く飲みませんので、正月以来久しぶりに酒を飲む機会です。



今回はモンゴルレストラン シンキローというところでやったのですが、モンゴル服を着て、お客さんみんなで歌って騒いでというかなり楽しいところでした。隣のグループが若い女の子たちで(俺たち48のおじさん集団)、一緒に記念写真を撮ったりというのが不自然ではなくそういう流れになってしまうという和気あいあいとした雰囲気です。正直、飯は大して美味しいというほどのものではありませんが、こういうのはなかなか楽しいです。50近いおじさんが写真に映るときにピースを出すというのは、もういかがなものかと思いますが、楽しいのでしょうなぁ。私は恥ずかしくてできませんけど。

同級生と話していて、若者から老人になるのはものすごく早いのを実感するという、そんな話をしていました。
というのは、40歳前は世間では若造扱いされることが実際多いですが、50歳をすぎれば初老扱いされ始める。その間たったの10年。要するに40代の10年だけが若造でも老人でもない年頃なわけです。私は残り2年もない。何かものすごく虚しいものを感じ始めました。

しかしこの年頃になると、同級生というのは良いね。女の人は知りませんけど、男の場合、同級生というのは利害関係がないし、お互い見栄を張る必要もない、誰が勝っていようが負けていようが、今の境遇とかそんなの超越して笑って楽しめる。この間柄で境遇の比較などもう何の意味もなさないから誰もしていない。今がどれだけ立派でも、高校のときは大体等しく馬鹿で世間知らずの小僧だった。まあこういうのも一年に一度だから良いんですけどね。

まあ一年に一度だから、よけい年月がすぎる早さを実感する、そういうものかもしれません。

2017年7月26日水曜日

立体花壇 その後

6月15日の投稿、立体花壇 その後です。



左側の立体花壇。結構な勢いです。



こちらもワサワサして見栄えが良いです。



比較すると一目瞭然。

1200mmぐらいの高さで作ったのですが、ちょっと高さが足りないような気がします。
やはり1800mmぐらいの高さで作って、あと3段、4段増やすとかなり存在感が増して見栄えが更に良くなると思います。



ちなみに2400mmぐらいの新しい廃棄パレットが4枚ぐらいありますよ。
誰かパレット再生で何か作りたい方、差し上げますよ?というか勝手に持っていっても怒られないです。



作りたい方は立体花壇でも、ピラミッドプランターでも3D図面は差し上げます。

2017年7月18日火曜日

ピラミッドプランター その後

ピラミッドプランターを制作して大体1ヶ月ほど経ちました。このあたりは梅雨の間にそれほど雨もふらず、割と好天が続きました。



この1ヶ月で私は何も成長しませんでしたが、植物は結構生育しました。



所によっては、所狭しで飛び出してきております。



左側の下から二段目、ケイトウはちょっと元気がないです。



この花は大きくなるに連れて倒れてくるので、倒れ防止の補強を入れて何とか持たせております。





もう押し合いへし合い。ちょっと入れ過ぎたな、というね。この花はもう1株少なくても十分でした。



こうやって比べてみると、この1か月で随分とワサワサしたものです。
9月頃までは暑いですから、後2ヶ月まだまだ成長するのでしょうか。楽しみではあります。

2017年7月17日月曜日

Pokemon Go Plus用レザーキャップ

去年の10月ぐらいからでしょうか、Pokemon Go Plus用デコレーションキャップ(http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=107737403)と言うものを売っているわけですが、爆発的に売れるわけではないのですが、ボチボチ以上という感じで売れるのです。売上で100万円以上は軽く行っていると思います。100万円って随分とショボいなと思われるかもしれませんが、利益率が割とよく、手間もあまりかからない、一月に換算すると15万円ぐらい売れるっていうのはウチみたいな小規模な事業者ですとかなり有り難いのです。

そういうお金が入ってきたところで、よーしこの金で何か買ってやろうず!とか考えることは全くなく、これで毎月のクソ高い社会保険と厚生年金が払えるとか、ここの工房の賃料が払えるとか、そういう消極的なことしか考えないわけなのですが。
いや、実は金の流れを目ざとく見つけた銀行さんが「定期預金をお願いします、ノルマがどうしても」ということで○00万の定期預金をしてしまいました。事業性の資金で定期預金というのは、こう言っては何ですが相当な問題があります。流動性が低い定期預金というのはいわゆる死に金ですので、事業をするものとしては、そんなところに金を回すのではなく、それを積極的に使って利益になりそうなことを考える(いわゆる投資ですね)、それが当たり前の姿なわけです。定期預金など金の使い方としては0点に近いと言って差し支えないです。でも良いんです良いんです。そもそも私は事業者に向いていないことをよく自覚しているのです。私ほど経営者に向いていない人間は、世間ではなかなか見ないなぁ。

まあとりあえず、3Dプリンターを購入代金20万円ぐらいは軽く元を引いたというか、3、4台ぐらい追加で購入できるぐらいの利益は出ただろうというわけで(買わないけど)、まあそれなりに満足。3Dプリンターがなければ得られなかった利益なのですから。

さて、これだけでは寂しいので、もう一品Pokemon Go Plus関連のものを新たに追加いたしました。



今度は革をPokemon Go Plusの形状に沿って絞り加工をして作りました。
ドライヤーで伸ばしたりする必要もなく、そのまま裏のテープを剥がして貼り付ければピタッと合います。



ブラウン



ブラック



キャメル



レッド

今度のものは、Pokemon Go Plus用レザーキャップ 700円税送料込み。
こちらのページhttp://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=120188625)で販売をしております。よろしければ買ってやってください。